長年愛用しているサンヨーの電気シェーバー。
タツオハウス第6話『替刃』でもお馴染みのサンヨー電気シェーバー。

「サンサンサンサン イチニのサンヨーでんきーシェーバー ゾリゾリ あゾリゾリ」
の歌(作詞・作曲/泊達夫 未発表曲)で一躍有名になった、あの伝説の電気シェーバー。
その電気シェーバー、せっかく刃を替えたのに、最近ゴルゴルと異音を発するようになったのです。
そして髭もそれなりに剃れなくなってきたのです。ゴルゴル。
困りましたね。困りましたよ。ゴルゴルですから。ゴルゴル。
↓すっかり困り果て、自暴自棄になり酒浸りの日々のタツオ。

「このままではいけない。そうだ、新しい電気シェーバーを買えばいいんだ」
まあそういった話の流れで、買うことになりました。ニュー電気シェーバー。
最新の高級電気シェーバーは、もうすごいことになってます。刃とかモーターとか。
面倒なのでここでは説明しませんが、そりゃあもうすごいんですわ日米欧の最新電気シェーバー界は。
あれやこれやで悩んだ末、最高級機種と最も安い機種の中間より少し安いくらいの金額の機種の中から、ついに選びました。
今回、見事にグランプリに輝いたのは、ナショナルの電気シェーバー「ES8046」です。

↑ニュー電気シェーバー。ナショナル製。
リニアモーターでゾリゾリ剃っちゃうぞ。

サンヨー&ナショナル、新旧仲良く一緒に記念撮影。
一見、仲のよさそうな二人でしたが・・

目を放した隙に、取っ組み合いのケンカを始めてしまいました。
これは大変なことになりましたよ。
しばらくの間は、互角の戦いでしたが・・

ナショナルが優勢です。
やはり値段の違いがここに出てきたのでしょうか。
それとも最新機種としてのプライドが、ここまで彼を奮い立たせているのでしょうか。
しかし、サンヨーもまだまだ負けてはいません。
必死に抵抗しております。
おっとここで、なんとフウタくんが登場です。

フウタくん、突然現れて仲裁に入りました。
いろいろと苦労して育ったフウタくんは、平和主義者でケンカが大嫌いだったのです。
「君たち、今すぐケンカをやめるんだ。」
しかし、新旧電気シェーバーたちは、そんな優等生的態度のフウタくんのことが気に入らなかった様子。
ここで二人そろって、フウタくんに襲い掛かりました。

フウタくん危うし。
このままでは、フウタくん自慢のヒゲが剃られてしまう。
なぜかここで突然、「なぞのハニワ」が姿を現す。

襲われるフウタくんをぼんやりと見つめるなぞのハニワ。
果たして、敵なのか、味方なのか・・・。
↓なぞのハニワ。アップ画像。

よく見ると、なぞのハニワの奥に誰かが横たわっている。
いったいこれは、誰なのだろう。
近づいてよく見ると・・

湯川専務だ。
新旧電気シェーバーに襲われるフウタくん。
それを見つめるなぞのハニワ。
さらにその奥に横たわる湯川専務。
なぞのハニワ、湯川専務の真の目的は?
果たして、フウタくんの運命はいかに?
そして新旧電気シェーバー対決の行方は?
謎は深まるばかり。
以下、次号に続く。
乞うご期待!