「第8話『のろいのカブト』」

第8話にして、早くも最終回となってしまう可能性が出てきました。
みなさま短い間でしたが、大切な時間を割いてまでして、こんなつまんないコラムを読んで頂き、どうもありがとうございました。
とりあえず、もしも今回が最終話となってしまった時のために、ご挨拶だけでも先にさせていただきました。

なぜ「第8話にして、早くも最終回となってしまう可能性」が出てきたのかを話さねばなりません。

本日午後9時30分頃の話。
仕事を終え自宅へ帰って来た私は、シャワーを浴び、リラックスした服装に着替えました。
そこに突然、「ブニャー」と声がしたのです。
振り向くと、床の間に我が家の大猫が寝そべっておりました。
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大猫の奥には、兜が飾られてあります。
織田信長の末裔にあたるとも言われている泊家に代々伝えられているもので、家康がかぶったともかぶらなかったとも、実は義経がかぶったとか弁慶がかぶったとか、貞子も貞治もかぶったとかやっぱりかぶってなかったとか言われているといった類の噂もある呪いの兜であります。
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ああ、見るからに恐ろしい。
これをかぶった者は呪われてとんでもなく恐ろしいことになってしまうに違いない。
ああ、それはもう恐ろしいことに・・。

そして、そういったことはすでにわかっていたにもかかわらず、私は不思議な力に引き寄せられるように・・

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ああーかぶってしまったー。かぶっちゃだめなのに。
うわー呪いがー。のーろわーれたー。

みなさんさようなら、そしてありがとう。
メリークリスマス、アンドハッピーニューイヤー。

呪われてなければ、次回をお楽しみに。