オフシアターact.1 (2003)
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飛ぶ劇場オフシアターact.1
2003年4月25日(金)19時・26日(土)14時/17時
会場:スミックスホールESTA
『ドッチモドッチ』
作・演出/権藤昌弘
出演/権藤昌弘、鵜飼秋子、藤原達郎、葉山太司(長崎より客演留学)
< 作家のひとこと >
権藤です。この度、作・演出をすることになりました。思えば大学から演劇に出会い今年で10年目。いろんなことがありました。
科白が飛んで20秒の空白をつくったり(その間足をたたいて「くそっ!」と言っていたらしい。本人は覚えてない。)本番前にいきなり声が出なくなったり。出さなくてはいけない小道具を出してなかったり。…ん?これって役者の時のハプニングだ。
ということで作・演出は初めてでどんな事になるのかどんな事が起こるのかわかりませんが是非見に来て笑ってください。
それでぱでぱ。
『橙々、檸檬』(だいだい れもん)
作/内田ゆみ
演出/有門正太郎
出演/内山ナオミ、花田優子、宗像秀幸、桑島寿彦
< 作家のひとこと >
内田です。差し迫る〆切。悶々とした日々。完成までは大きなモヤイ像でも抱え込んでいるかの様でした。しかしこの作品を劇団員やスタッフの方々が支えてくれる、それを観客の皆様にも観て頂ける、そんなのドキドキしちゃうじゃない・・・何て密かに思いながら書き上がった脚本でした。有門君が不在の間、演出補佐として稽古に立ち合う私。桑さんや宗ちゃんがもうそこに立っているだけで可笑しい。書き始めからイメージにあったナオミさんと、しっかり者の花ちゃんが姉妹になってる。嬉しいなァ・・・どんな芝居になるんだろ。有門君がどんなブッ飛んだ演出をしてくれるのかがとっても楽しみです。
『かごめかごめ』
作・演出/鵜飼秋子
出演/橋本茜、北村功治、藤尾加代子、内田ゆみ
< 作家のひとこと >
鵜飼です。私が演劇を始めたのは、もともと役者をやってみたかったからで、それまで本を書こうなんて思いもしなかったことです。ですが、いざ書く作業に向かってみると、役者だけをやっている時とは違って、世界がいろんな色で見えてきます。いままで赤だと思ってたものが実は私のメガネで見てみると青かった事に気付いたり、なんとなくぼんやりとした黄色だと思ってたものが「やっぱりそうなんだ!」と、はっきり、黄色に見えたり。普段は自分がメガネをかけている事なんて忘れていたりするのですが、真っ白な紙に必死で向かっていると、自分がメガネをかけている事にハッとしして、改めて「自分のメガネとはこんな形かあ」と、気付くのです。そのメガネを皆さんに披露できる事は恐ろしくもありますが、なによりも最高に嬉しいことだと思います。少しでも、面白いメガネになるよう戦いと、興奮の日々です。
以上3本の短編をあわせて上演。
総合演出/泊 篤志
制作/黒崎あかね・鶴元ふみ
その他/飛ぶ劇場オールメンバー
製作/【toban-ne】
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