飛ぶ劇事件簿 〜彼は、まるでピエロのようだった〜
これは、ある寒い夜の話である。 男二人組が、なにやら不気味な雰囲気を漂わせながら歩いている。一人は、いかにも怪しい大荷物を運んでいる大男ひげもはえ、もみあげが長い。もう一人は、バイクをおしているロン毛の声がやたらと響く男。 われわれポリスマンは、リバーウォークから尾行していた。彼らは、すごく楽しそうに話ながら歩いている。また、よからん犯行計画をたてているのだろう。僕とジョンは、息をのみながら逮捕の瞬間を待ちわびていた。7−11番地にさしかかってきた、もう!今しかない!と車から飛び降り二人に接近、しかし大男を逃がしてしまった‥ロン毛を確保! 彼は、小倉の中心でこう叫んでいた 「これは、俺のジョグだぁー!!」 これは、私のポリス時代の忘れられない事件だ。
この物語は、フィクションのようで本当の話 END
事件だ、事件、俺のジョグ。
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