文目卓弥 参加(6/3更新)

タカキキカク
「ツキイチカウサスペシャル8月公演」

・まあいいや (お笑い)
・農事センター(演奏/パフォーマンス)
・川笑一座(落語)

〈日時〉2022年8月20日(土) 16:00/19:00
〈会場〉cafe causa

※文目は農事センターに参加し、creativecodingを行います。

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葉山太司 出演(6/1更新)

不思議少年 第14回演劇公演
『素晴らしい世界』
作・演出:大迫旭洋

※葉山は長崎公演に出演します。

【三重公演】
2022年6月4日(土)・5日(日)
津あけぼの座

【長崎公演】
2022年6月18日(土)・19日(日)
アトリエPentA

【熊本公演】
2022年7月6日(水)
熊本市健軍文化ホール

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泊、藤原、德岡 参加(5/19更新)

みまた演劇フェスティバル
『まちドラ!2022』

[日程]2022年5月20日(金)〜22日(日)
[会場]まちなか4劇場

※泊は「ニセドラ!」へのショートショート書き下ろし、藤原は「ミルドラ!」への脚本提供、德岡は「ヨムドラ!」のPUYEYプレゼンツに出演者として参加します。

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飛ぶ劇場 劇団員オーディション2022(4/6更新)

飛ぶ劇場では、劇団員として舞台作品を一緒に創作してくれる人材を募集します(俳優、スタッフ共に)!
オーディションでは飛ぶ劇場の俳優陣と一緒にワークショップ形式で舞台の1シーンを作ってみたりします。
出でよ!隠れた逸材!

【オーディション開催日】
2022年6月4日(土)17:30~20:00

【オーディション会場】
北九州市内にある公共施設(応募者には追ってお知らせします)

【参加費】
不要(会場までの交通費は自己負担となります)

【応募条件】
・18歳以上(高校生不可)
・舞台経験 不問

【応募方法】
Eメールに、下記プロフィールを記載の上、2022年5月29日(日)必着でお送り下さい。

プロフィール内容【氏名、年齢、住所、電話番号、職業、自己紹介(400字程度)、主な出演歴(あれば)、顔写真(1年以内に撮影されたもの、写メ可…加工不可!)】
件名:飛ぶ劇場 劇団員オーディション応募(氏名)

プロフィール内容をメール文面、もしくはWord、Excelなどのデータで作成し、締切までに下記アドレス宛に送信して下さい。
info@tobugeki.com
*稽古の頻度、団費、スタッフワークの様子、オーディションの内容など事前に知りたい事があれば、メールにて気軽にお尋ねください。

●飛ぶ劇場2022年度の予定
・6月 オーディション
・11月~12月 飛ぶ劇場 Vol.44『meeting of the livingdead(仮)』

*他、飛ぶ劇場俳優陣によるユニット公演や関連公演などを予定

ご応募、お待ちしております!

葉山太司 出演(3/29更新)

最強の一人芝居フェスティバル
「INDEPENDENT:NHA22」

※葉山は『そのころ』(作・演出:大迫旭洋(不思議少年))に出演します。

[日程]2022年4月16日(土)・17日(日)
[会場]アトリエ銘苅ベース

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退団のお知らせ(3/28更新)

3月をもって、角友里絵が退団することになりました。
以下、角の退団の挨拶です。

__________

私、角友里絵は2022.3月をもって飛ぶ劇場を退団させていただきます。

大学卒業し、芝居との両立を考え始めた仕事。
しかし、ハプニングに見舞われ遠ざかっていた演劇の世界。
数年後、やっと演劇の世界に戻れる環境を整えるも
“役者がしたい、、、でも自分は役者は向いていないのではないか?”
“得意な事務仕事で制作方面で活動できないか”
など模索するも、やはり諦めきれない気持ちを持て余していたさなか見つけた飛ぶ劇場のオーディション。

“このオーディションを受けて、落ちたらスパッと諦めよう!”

と思いつつも、オーディション会場へ向かう道すがらも
なんどキャンセルの連絡をしようと思ったことか・・・(苦笑



そんな出逢いから
あっという間に9年たっておりました。

作品を通して目を背けていた“自分”と対面し落ち込むことが多かったですが、
最近はやっと
それも自分の味なのかもしれないと思うとともに、
人間だれしもままならないし
隣の芝生は青々している、私も誰かの隣かもしれない。
今この瞬間が一番若いのだから
何事にもチャレンジしてみよう!
あの日私は一歩踏み出せたことで飛ぶ劇に出逢えたんだから!

と思えるようになりました。

じゃあこのまま飛ぶ劇場にいればいいのでは?
と思ったりもしますが、
次の人生の一歩を踏み出すために退団という決断にいたりました。

この決断が正解かどうかはわかりません。
退団とともに、いったん役者としてもお休みしようかと考えておりますが、
タイミングがあればこれからも演劇にかかわっていければと思っております。

ポンコツな私に根気強く付き合ってくれた先輩方、
一緒に奮闘してくれた友人・仲間たち、
背中を押し、応援してくれた方々。

飛ぶ劇に入ったからこそ
出逢えた人・場所、
気づけたこと・思い
沢山ありすぎて感謝しかありません。

本当にありがとうございました!!

2022.3月末日 角 友里絵